受付をすまして、全員そろったところでまずは筆記試験スタート。
無事筆記テストが終わると、一級以上の試験を受ける人にはきき酒試験が待っている。
1.4タイプのお酒をマッチングさせる。
(きき合わせるだけでなく、自分の好みの酒の順に並べるもの)
2.4タイプのお酒の中で、山田錦の酒米で醸した酒をきき当てる。
3.別の場所に用意された一本の酒(4タイプの酒の中の一本)を当てる。
初心者には相当むづかしい、本格的な試験内容だったが、果たしてヒデさん、編集部Mの試験結果やいかに?(後編へ続く)
試験の後、板倉氏に「日本酒道研究会」設立趣旨を伺ったので下に記す。
定款に『日本酒の歴史と健全な社会での振興及び活性化を図るため、広く市民に対し日本酒理解を助ける講座の事業、調査研究、学術に関する事業等を行い、環境問題を視野に入れた日本酒文化に関する利益の確保に寄与することを目的とする』と定められている。彼云わく「日本の食文化の雄といわれながら日本人の大半が日本酒に敬意を払っていないように見受けられること、また、現代人が畏怖(いふ)するものを忘れ去りつつあり、日本酒に関しても例外ではなく、例え業界の人々であっても正当な日本酒の神に対して畏怖の念を持つことが稀ではないかと危惧される危機感を僭越ながら是正したい」と、決意を述べられた。(ヒデさんも同感!)
これといった宣伝もしなかったためか?受験者は23、24日の二日間で13名と少なかったが、真に日本酒を愛する方々には是非チャレンジしてほしいものだ。SAKE王国も微力ながら応援したい。
『日本酒道』に関する詳しいお問い合わせは…
日本酒道研究会・日本酒に親しむ会(JSAC)
板倉白雨
Eメール:JBC01520@nifty.com
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