■お酒の品質/技術
・美濃国の醴酒(あまざけ)[盛夏に飲んだ甘い酒]を造る。
『続日本紀』(717年)
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醴酒(あまざけ)って、今で言う栄養ドリンクのようなものだったのでしょうね。 |
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・清酒(すみざけ)、古酒(こざけ)、酒糟(さけかす)、
浄酒、濁酒、新酒、粉酒(こざけ)、白酒(しろき)、
辛酒(からざけ)の名がみられる。(730年)
・米麹による醸造法が普及。
・黒酒(くろき)、白酒(しろき)の名が見える。
『万葉集』(752年)
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■お酒の容器/運搬
・盃は、すでに今の形に近いものが、ろくろで作られていた。
(大陸から渡来した工人により)
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優雅な形をしていますね〜。 |
■お酒の売り場/法規制など
・尾張国から酒料として多量の赤米を献進。『尾張国正税帳』
(734年)
・群飲厳禁令を布告。(746年)
・酒屋の初見。(万葉集に、「能登国態来の酒屋」と詠われる。)(748年)

・民間の飲酒を禁ず。(758年)

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酒はまだ庶民が飲むことは許されていなかったのですね。 |
・酒に水を割り販売。(讃岐国美貴郡の官人の妻)『日本霊異記』
(770〜780年)
・農民の魚酒・飲酒を禁ず。(790年)
■社会背景 ・「古事記」(712年)
・「宴遊(うたげ)」「酒楽(さかほがい)」(山や水場等で酒宴を開く)
『播磨国風土記』(715年)
酒は、神と民衆の交流をはかる集団の儀礼。(一人での飲酒は
無かった。)
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酒の役割は、酌み交わすことで集団の団結を強めるためのものだったのでしょうね。そう考えると今も昔と変わりませんね。 |
・「日本書紀」(720年)
・東大寺の大仏建立(743年)
・この頃、万葉集できる。(759年)
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