■お酒の品質/技術
・中部山岳地帯で山ぶどうの酒造り。
(推定)
・東日本でガマズミ、カジキなどの液果類より
酒造り。(推定)
・西日本(九州北部)で陸稲、雑穀より、
酒造り。(推定)
※各地の縄文遺跡から炭化米を発見。
<この頃、世界では>
・メソポタミア、エジプトでブドウ酒造り。

・メソポタミアで、最古のビール造りの板碑「モニュマンブルー」発見。
(シュメールの画文字を刻んだ陶板や壷などが出土され、その粘土
板に薬の作り方と共に、ワインやビールの作り方が記されていた。)
・中国で米の酒造り。(紀元前7,000年前からとも言われる。)
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中国の「米の酒」って、どんな味がしたんでしょうね〜。 |
■お酒の容器/運搬
・長野・八ヶ岳の竪穴(井戸尻遺跡)より、山ブドウの種子が付着した
有孔鍔(つば)付土器が出土。
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一時、太鼓か?穀物の収納容器か?ブドウ酒の器か?
なんて、物議をかもしたことがありましたね。 |
・注口(ちゅうこう)土器やカップ状の土器が出土。

全国各地の縄文遺跡から、籾痕(もみあと)土器を発見。
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いや〜驚きですね。すでに酒器の原型ができています。 |
■社会背景
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・当時の住居は竪穴式住居。
・宗教は自然霊を対象とした信仰。(自然物を崇拝)
・土偶(どぐう)
土で作られた人形。儀式に用いられた? |
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この頃からすでに果実や木の実から酒造りが始まっていたことを思うと、米による酒造りも試みられていたかもしれませんね。 |
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