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| 右、宣伝販売企画グループの加藤氏
左、商品開発グループの小林氏と |
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あれこれと、CMの裏話を伺っていると、純米しぼりたての商品開発を担当していたという小林氏が現れた。そこで、気になった価格面について訪ねてみた。
どうして『のものも』なみの価格で純米酒ができるのか?小林氏いわく「本音をいえば高く売りたい。でもお客さんのことを考えると少しでも安くしたかった」という。
「安いからといって、手抜きはしていませんよ。一部機械化による量産化はしているものの、酒造りの各段階での手間隙※は同じです」
とおっしゃる。少しでも鮮度の高い風味にしたかったから<生貯蔵酒>タイプにしたそうで、後味すっきりの辛口に仕上げたとのこと。
※蒸米、製麹、酒母造り等の各段階で、毎日、醪などの温度や成分分析の数字を記録して管理している。
話を伺っていて、こだわり方にもいろいろあるものだと感じた。大手蔵ならではできる少しでも安い純米酒造りに、純米酒の一ファンとして改めて敬意を表したい。
取材の後は近くにある「関寿庵」におじゃまし、帰りには「純米しぼりたて」のパックとワンカップ2個(大吟醸と上撰)を頂戴し、蔵元を後にした。(早速今夜味わってみよお〜っと)

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